NHKスペシャル☆彡
再放送観ております( ´ ▽ ` )ノ♪♪
NHKスペシャル「アジア巨大遺跡」再放送(2015.12/23(水)1:25〜)☆彡
第1集「密林に消えた大都市 〜カンボジアアンコール遺跡群〜」☆彡
舞台はカンボジアのアンコール遺跡群。9世紀からおよそ600年にわたってインドシナ半島に栄えたアンコール王朝は、世界最大の石造寺院「アンコール・ワット」で知られ、その一帯は世界遺産にも登録されている。
第2集「黄金の仏塔 祈りやの都〜 ミャンマーバガン遺跡」 ☆彡
舞台はアジア最後のフロンティアと呼ばれるミャンマーのバガン遺跡。今からおよそ1000年前に栄えたミャンマー初の統一王朝・バガン。その都のあった場所には、見渡す限りの平原に3000もの仏塔や寺院が林立している。黄金に輝く高さ数十メートルもの尖(せん)塔。シンメトリーな姿が美しい白亜の大伽藍。そして寺院の中では天を衝くほど巨大な金色の仏像が訪れる者を見下ろす。こうした大小様々な仏教遺跡の数々が、所狭しとひしめきあっているのである。
次回は〜☆彡
第3集「地下に眠る皇帝の野望〜中国始皇帝陵と兵馬俑」(12/24(木)0:25〜1:14)
41年前、秦の始皇帝が眠る墳丘近くの地下から、まるで生きているかのような兵士の像が数千体も見つかった。20世紀最大の考古学的発見と言われる「兵馬俑」である。兵馬俑は一体何のために作られ、埋められたのか?それは、大きな謎とされてきた。
第4集「縄文 奇跡の大集落〜一万年持続の秘密〜」(1:15〜2:04)
最終回は、日本人の原点とも言われる、縄文文化。その象徴が、青森県にある巨大遺跡、三内丸山である。巨大な6本の柱が並ぶ木造建造物や長さ32メートルもの大型住居など、20年を超える発掘から浮かび上がってきたのは、従来の縄文のイメージを覆す、巨大で豊かな集落の姿だった。〜(^_^*)2000年以上を経て現在まで続く、中国の礎を築くことになったのだという。始皇帝による中国統一の秘密を、最新の研究結果から解き明かす。
ご興味ある方は是非次回ご覧下さるか〜(^-^)/♪♪YouTubeをご覧下さい( ´ ▽ ` )ノ♪♪
今日も生かされて「愛・幸せ・感謝・ありがとうございます」*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*