「ハート(心臓)」☆彡
macbell chikakoが良く使う
「直感・ピピィ〜」の意味☆彡
3/20は「新月」☆彡ということで☆*:.。☆.。.:*☆
今日はちょっとだけ詳しく〜
(いろいろと気づきがあったので〜)
ピピィ〜と「リセット」☆彡
心臓は血液を体内に循環させる電気ポンプの役割だけの器官だと
思っているかもしれませんが…
心臓は感情の「安定・不安定」
更に〜
心臓自身と神経系統や脳をつなぐ
交信の「調和・不調和」の根本だということが確認されています
つまり〜
心臓と精神と感情は「三位一体」
この三つの同期が崩れたとき
バランスも崩れるということ☆彡
「心臓」は 「脳」よりもはるかに優秀な「知能」が備わっていることも明らかになっていますし
「ハート・ブレイン:(心臓脳)」と呼ばれる「独自の神経系統」があり
感覚器官として 情報の「解読とコード化」に携わっています
心臓から脳に向かう神経の方が
逆方向より多いのは
「神経系統・電磁場・ホルモン」など
「化学反応・血圧波」を通し
脳および 全身と常に交信しているからで
心臓は内分泌器官でもあり
分泌されるホルモンは「癌」を含めた多くの病気を治す力を持っていて
サウスフロリダ大学「デービッド・ヴェセリー博士」によると〜
培養中の癌細胞に心臓ホルモンを投与すると 24時間以内にあらゆるタイプの癌の97パーセントが消滅するといいます
(心臓が単なる電気ポンプ以上のものだということ)
「心臓とハートチャクラ」の渦を通して「直観(気づき)」による知識を得る☆彡
つまり〜
脳は「考える」☆彡が
「ハート」は「知っている」☆彡
(「直観」が湧けばもうわかっているということ)
「マインド」という精神を使ってじっくり考える必要はなくて
「直観」で知っていれば
「良いか悪い」か 「条件や言い訳」を考える必要はなく
(肉体的)精神が考えたり努力したりするのは
「ハート」でわかっていることを「わかっていない」からで
(「心臓」は 脳の60倍の量の電気を発生)
「ハートチャクラ」の渦を通じ
高いレベルの認識に結び付けている
だから…
「直観」で「わかる・感じる」ということ(それなのに〜自分の直観を信用する 代わりに頭を使っている)
心臓は解読システム「真の天才」☆彡
「愛と尊敬と平和と調和」
信じられないレベルの知能が溢れ
心臓から湧き出る 豊かな「洞察力」
ただ直観に従っていけば「頭」の方で気づくようになり
心臓から来る直観に従うならすべてうまくいくということ
「頭と心臓」がピッタリ〜「一致」して
心臓が「やりたい」と感じると
頭も「よし☆彡やろう」となり
直観的に感じてわかっていること
イコール考えること
心臓が重要な役割を演じることで
新しい現実が解読されるようになり
「愛と平和と調和」「真実の知性」
本来備わって
プログラムされた脳では到底伝えることのできない知性に満ち溢れた
「直感ピピィ〜」の世界☆彡
最近では〜
宇宙の電気レベルの解明に取り組む
本物の科学者や研究者が増えてきていて
「波形とデジタルとホログラム」による現実の存在を受け入れ
宇宙が電気によって動いていることを明らかにしてきています
「宇宙は電気エネルギーの渦巻く世界」
(宇宙はあるレベルでは「電気と電磁場の渦巻く塊」☆彡)
全ては〜
自身の心「ハート」☆彡
「直感・ピピィ〜」☆彡
感じるまま〜☆彡
素直に信じて☆彡
「ハート」が違和感を感じたら〜
それは きっと〜
自身とは「違う感じぃ〜」ということ☆彡
今日も沢山の「気づき」をありがとうございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
「百聞は一見にしかず」☆彡
いろいろな経験を通して「気付き」がありますので〜☆〜(ゝ。∂)
日々 わくわく〜(((o(*゚▽゚*)o)))
るんるん〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪に
macbell chikako 自身の直感ピピィ〜に素直に〜☆〜過ごしてまいります(*^^*)
(言葉の使い方に気を付け引き締めて〜)☆〜(ゝ。∂)
「愛いっぱい〜・幸せいっぱい〜・感謝〜・ありがとうございます」*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
追加〜☆〜
ちょっと簡単にぃ〜(いつかまた詳しく〜)p(^_^)q
macbell chikakoが感じる
「瞑想」とは☆彡
「沈黙し孤独になる」こと☆彡
そうした中でゆっくりと 自分自身が持つ「新しい感覚(新しい活気・新しい美しさ・新しい知性)」など〜☆〜
「自分自身」とは何か?に気づくこと☆彡(「頭:脳」で考えることはなく「心☆ハート:心臓」で感じることに素直に従うこと)「直感ピピィ〜」☆彡
常に自分自身は「オリジナルの自分自身であること」☆彡
本来の自分自身を知ることなく死んではいけない☆彡
「瞬間ヒーリング」の秘密☆彡是非お読み下さいませ〜☆〜(ゝ。∂)